札幌市厚別区新さっぽろにある外来型の歯科口腔外科/一般歯科・小児歯科 札幌歯科口腔外科クリニック

〒004-0051  札幌市厚別区厚別中央1条6丁目ホクノー新札幌ビル3F

“外来型”歯科口腔外科
一般歯科・小児歯科

  • 駐車料金無料
  • JRJR新さっぽろ駅 徒歩3分
  • 地下鉄地下鉄 東西線新さっぽろ駅 6・8番出口徒歩2分
  • バス新さっぽろバスターミナル停留所徒歩2分

高度な顎顔面口腔領域をカバーし、多くのニーズに応える診療を目指して。

お問い合わせ・ご予約 TEL.011-801-1400 「ホームページを見た」とお伝え下さい。

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診療内容

診療時間

AMPM
9:00~12:0013:30~20:00
火・木・金9:00~12:0013:00~20:00
9:00~12:0013:00~18:00
9:00~12:0013:00~16:00

受付時間:月・火・木・金の受付は19:30までです。
休診日/日曜・祝祭日

顎や口の外傷

交通事故、スポーツ外傷、作業中の事故、転倒や喧嘩など、様々な原因による顎骨の骨折や、歯の脱臼・破折、口腔軟組織の外傷などがあげられます。
顎の骨折に関しては、噛み合わせが絡んでくるため、外科ではなく、口腔外科専門医への受診をお勧めします。

種類

1.骨折

顎骨骨折(がっこつこっせつ)

骨折部の痛み、腫れ、出血による皮膚や粘膜の変色、顔面の変形、咬み合わせの異常、咀嚼障害などが起こります。
上顎骨骨折では頭蓋底骨折を合併することがあり、脳損傷をおこし、脳脊髄液の漏出をみることもあります。
骨折が上顎洞壁に及ぶと鼻出血、眼窩に及ぶと眼球突出や視覚障害をきたすことがあります。
全身症状としては、意識の喪失、ショックのほか、鼻や口からの出血などで呼吸困難をおこすことがあります。

2.歯の外傷

歯の脱臼

外傷により歯が少し抜けかかったものを、亜脱臼、または不完全脱臼と言い、歯根膜の一部が断裂して歯がぐらつき、さわると痛みがあります。歯根の先端で歯髄が断裂して、時間が経過してから歯髄壊死をおこすことがあり、一定期間は経過の観察が必要となります。また、歯が歯槽から完全に抜け、歯根膜が断裂した状態、を完全脱臼と言います。さらに、歯が抜け落ちた場合は、脱落と言います。


  • 受傷時


  • 接着後

歯の破折

歯に亀裂が入ったり、歯が折れたりすることを、破折と言います。


  • 受傷時


  • 1年後

歯の陥入

亜脱臼(不完全)、完全脱臼の他、陥入があります。


  • 歯の陥入


  • 治療後

3.口腔軟組織の外傷

顔面皮膚のすり傷、口唇の裂傷、舌や頬粘膜の咬傷、軟口蓋の穿孔など

骨折の部位や程度により、局所症状は異なります。しかし、共通の症状としては、骨折部の痛み、腫れがあげられます。また、出血による皮膚や粘膜の変色や顔面の変形、咬合(こうごう:噛み合わせ)の異常とそれに伴う咀嚼(そしゃく)障害などがあげられます。歯の破折や脱臼(だっきゅう)を伴うこともあります。


  • 受傷時


  • 治療後

原因

顎骨骨折の原因

交通事故、スポーツ外傷、作業中の事故、転倒、喧嘩などがあります。また、顎骨内に生じた嚢胞や腫瘍により、骨が薄くなっていて起こる骨折もあります。

歯の外傷の原因

転倒、喧嘩、交通事故などがあります。
また、子供では、遊戯中の転倒、衝突などが多くあります。

口腔軟組織の外傷の原因

転倒、転落、交通事故、スポーツ外傷、喧嘩、誤って噛むなどがあります。また、幼児が箸などをくわえて転倒した時は、口蓋の穿孔をおこすことがあります。